アニメ・マンガ学部の学生ブランドアンバサダーが
日常の大学生活について情報発信中!

TOPICS

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2024年4月23日

お知らせ

【メディア掲載情報】5/2(木)アニメ・マンガ学部の取り組みがテレビで放送予定です!

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2024年4月5日

アニメ・マンガ学部

<アニメ・マンガ学部>4/27(土) 美術系合同進学相談 びだびだ山形 に出展いたします!

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2024年4月17日

プレスリリース

日本映画初、米アカデミー賞 視覚効果賞受賞!『ゴジラ−1.0』『ALWAYS 三丁目の夕日』等 多数の話題作を手掛けた編集技師・宮島竜治氏が、本学アニメ・マンガ学部で特別講演を実施

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2024年3月26日

アニメ・マンガ学部

映画情報発信サイト CINEMORE(シネモア)に 村井さだゆき 教授 のインタビュー記事が掲載されました

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2024年3月12日

アニメ・マンガ学部

<RIVNA>トークイベント「拡がりゆく“グラフィックノベル” ―世界で描かれ、読まれているマンガのかたち」 開催のお知らせ

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2024年2月28日

お知らせ

今年も開催。第2回新潟国際アニメーション映画祭。 29か国49本の応募からノミネートされた12作品を上映。

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2024年2月7日

アニメ・マンガ学部

【教員著書】アニメ・マンガ学部 belne教授が執筆した「はないろ語り拾遺帖」が出版されました

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2024年1月22日

アニメ・マンガ学部

<開志のまなび>アニメ・マンガ学部2年次「パブリッシング実習Ⅰ」印刷会社の株式会社タカヨシ様を訪問しました!

トピックス一覧

ふるまちアカデミーは誕生してまだまだ3年余り。
ただ今、将来構想図ブループリントに沿って発展中!

RIVNA(リヴィナ)=「Research Institute of Visual and Narrative Arts, Niigata」とは、アニメ・マンガなどの現代視覚芸術表現に関し、技術論・産業論・文化社会学・アーカイブなど多彩な視点から調査・研究を行うことを目的として、開志専門職大学アニメ・マンガ学部が所在する古町ルフルキャンパス内に設立された機関です。既存の大学等で一般的なアプローチに留まらない、世界でaもユニークな先端性ある研究に挑戦します。

「KAISHI視覚芸術トリエンナーレ」
/海外芸術系大学との
 共同ワークショップ

2023年、本学アニメ・マンガ学部を中心に『第1回 KAISHI視覚芸術トリエンナーレ ~未来をかけるキミになれ!~』を開催。イラスト部門・マンガ部門・動画部門の3部門で、11月に最終審査会を行い、多くの応募から各優秀作品を顕彰しました。
また、海外の大学との継続的な交換授業の協定も、韓国の東西大学、仏のBASSARTSに次いで、国立台南芸術大学、シンガポールの国立ラサール芸術大学と協議が進められています。

開志専門職大学院
メディア芸術研究科(仮称)
設置構想

アニメ、マンガ、ゲーム・キャラターなど創作系、および希望者はMBAも取得できる(メディア芸術では世界初)プロデュース系で、合わせて1学年10~20名(予定)のエリート教育の場とします。さらにその約半数に留学生を想定、特任教授に海外の著名な研究者やクリエーターを迎えて英語による講義もなされ、その授業を反復して専門分野の英語教育を徹底、世界でも稀なプロデュースも含めた国際的なメディア芸術大学院を構想中です。

新潟国際アニメーション映画祭
/新潟アニメーションキャンプ

2023年3月を第1回として毎年開催される新潟国際アニメーション映画祭は、アジア最大の国際長編アニメーション映画祭です。審査委員長に今年はアイルランドの世界的作家、ノラ・トゥーミーを迎え、世界29か国から49本の長編作品の応募がありました。堀越謙三学部長が実行委員長を務め、本学はFORUM部門の会場を提供。また同時開催のアジアの若手作家や学生を20名招待するキャンプには、10カ国から700名以上の応募がありました。

MESSAGE

神村幸子

開志専門職大学
アニメ・マンガ学部長

学部長/教授

堀越 謙三


現代視覚芸術としてのアニメ・マンガ、そして
キャラクターデザイン学のために

アニメ・マンガは絵と言葉を使って物語を紡ぐ芸術です。人が物語を紡ぐとき、必ずキャラクターというものが介在します。私たちはこれらを高い専門性を必要とする『視覚芸術』と捉え、その理論を理解し、自己のものとして表現する能力を備えた優秀な人材──アニメ・マンガエリートを世に送り出したいと考えています。
今も技術革新が続くこの分野で、世界のクリエイターたちと互角に戦い、語り合っていくためには、専門知識と創造性、そしてなにより「大好き」という気持ちが大切です。私たちはその気持ちを後押ししたいと願っています。

アニメ・マンガ学部 ふるまちアカデミーの教育プログラム

アニメ・マンガ学部 ふるまちアカデミーの教育プログラム

1

アニメ・マンガの知識と画力を学び、表現力を鍛える

マンガとアニメとが相互に強く結びつきながら展開してきた日本の歴史を、
実際に描くことで体得、その特性を理解し世界に対する新しい表現力を獲得する。

2

アニメ・マンガは物語力、脚本力が半分

すべての物語芸術は脚本から始まる。脚本技術だけでなく
物語記号学、世界観の歴史などを学び、物語の深層まで理解する。

3

隣接芸術を体験し、感性と可能性を拡げる

映画、演劇、落語などの語り芸も物語を中核とした芸術。
ダンスなどの身体芸術すら、物語を想定して振り付けられる。

4

そしてまた、学生たちで学び合う

あなたは多くのライバルに恵まれ、強い刺激を受け、
自分の想像を超える成長を遂げることになるでしょう。

制作現場でのインターン
(臨地実務実習)

それが「専門職大学」という新しい概念の教育機関の特徴です。大学で学ぶだけでなく、実際の制作現場でさらに多くの気づきに遭遇します。

アニメ・マンガ学部の学び

学生作品

在学生メッセージ

埼玉県 春日部共栄高等学校出身

山崎 海里

KAIRI Yamazaki

大学生活の何気ない日常からも
学びが得られる

将来の夢は2Dデザイナーです。経験豊富な先生の指導のもと、基本的な画力だけでなく創造性や柔軟性を磨いています。


新潟県 三条高等学校出身

工藤 そら音

SORANE Kudo

専門学校卒業と大学卒業では、
初任給が違う!?

開志専門職大学の学びは、明らかに画力が伸びていきます。授業や実習などをしっかりと学ぶことで画力アップを実感しています。

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