マンガ分野

頭の中にあるあなただけのアイディアを構造的に表現された
ビジュアル・ナラティブとして描き出す、コマにより設計デザインされた
「世界・キャラクター・ストーリー」。

ビジュアルで語る「マンガ力」を育む

絵・言葉・コマを駆使して伝えたいことを視覚的にデザインしていく表現、それが「マンガ」です。マンガ領域では、すべての領域の学生が共通して学ぶしっかりした絵の基礎技術に加えて、語りたいストーリーをマンガとしてカタチにしていくための技術を重点的に学ぶことができます。授業では学生それぞれに合わせた教員の手厚いサポートのもとで、4ページの作品づくりから着実にステップアップし、マンガとして描きあげた自分自身の表現や物語を、卒業までに成果としてひとつひとつ積み重ねていきます。

どう「マンガ力」を身につけてもらうか

  • ●自分の作品を1本1本、着実に完成させるチカラを身につけるための学び。
  • ●2年次の終わりまでに6本分の作品をカタチにする、着実な歩み。
  • ●これまでもプロ作家を輩出してきた教員陣の経験を反映した、独自の教材(テキストや「ネームドリル」)の活用。

マンガ力を
育む授業

  • (2年次)文化啓発施設実習/コンテンツビジネス概論
  • (3年次)印刷・DTP実習
  • (4年次)総合施策研究実習(卒業制作)

「自分の中の物語」を世界へ表現したい人のために

誰かに語りたい物語や見せたいアイディアが、アタマのなかにたくさん詰まっている。興味があるいろいろな物事について、誰かに伝えたい。そんなあなたにとって、マンガは自分の思考やメッセージを世に出すための方法になり得ます。表現したいものを核にしながら、広く世界へと伝えていく。そのために必要となる知識や、ひとりよがりに陥らないための幅広い視点なども培える本学のカリキュラムは、きっと意欲と好奇心に溢れた創作者の糧となるでしょう。大学で学んだからこそ描ける「あなたのマンガ」を、カタチにしてみませんか。

どう自分の表現を身につけてもらうか

  • ●学生それぞれの長所や表現力を伸ばすための、マンツーマンの授業体制。
  • ●自分のなかのアイディアを捉え直し、人に伝わるよう再構築するための知識と視点も学べるカリキュラム。

表現力を
育む授業

  • (1年次)マンガ概論/アニメマンガによる地域振興事例研究及び演習
  • (2年次)マンガ作家研究/マンガゼミⅠ・Ⅱ
  • (3年次)マンガ産業論/サブカルチャー論

身につけた「マンガ力」が拓く道~進路の可能性~

こんにち、メディア環境の変化とともに産業としてのマンガは大きく拡がりつつあります。そんななかで、視覚的な語り=「ビジュアル・ナラティブ」をデザインする専門技術としてのマンガは、幅広いフィールドで活躍できる可能性を持っています。出版社の雑誌連載をこなす職業作家から、自らが発信主体となってファンを掴んでいくクリエイター、そしてクライアントの要望に応えて情報伝達の企画制作を担うプランナーやデザイナーまで、本学で学ぶなかで、あなたの身につけた「マンガ力」が活かせる道を見つけ出すことができるはずです。

どう仕事力をつけてもらうか

  • ●様々な業界・業種の現場を学ぶことのできる臨地実務実習(インターン)。
  • ●プロ作家からセルフ・プロデュースまで、多岐にわたる進路に必要な技術と知識の習得。

仕事力を
育む授業

  • (2年次)文化啓発施設実習/コンテンツビジネス概論
  • (3年次)印刷・DTP実習
  • (4年次)総合施策研究実習(卒業制作)

マンガ分野

マンガを描くだけではなく、コンテンツを新たなビジネスモデルとして展開する知識と思考力を持ち、マンガ産業の未来を描く人材を育成します。

TEACHER

マンガ分野 授業を支える先生たち

講師

日高トモキチ

HIDAKA Tomokichi

マンガ家・イラストレーター・文筆家。元京都精華大学マンガ学部講師。著書に「レオノーラの卵」「ダーウィンの覗き穴」「水族館で働くことになりました」「原色ひまつぶし図鑑」「トーキョー博物誌」「里山奇談」ほか、小説・エッセイの挿画、ゲームアイデア協力等多数。早稲田大学漫画研究会出身。日本漫画家協会・日本SF作家クラブ会員。

担当科目

マンガ基礎演習Ⅰ/Ⅱ(共) マンガ脚本演習(共) マンガ表現演習(共) マンガ脚本実習(共) マンガ表現実習(共) マンガゼミⅠ/Ⅱ(共) イラスト実務実習 キャラクターイラスト・マンガ実習Ⅰ/Ⅱ(共)


講師

高山瑞穂

TAKAYAMA Mizuho

マンガ家。アニメーターとして「Zガンダム」「ボトムズ」などに参加。マンガ家に転身後は「覇王マガジン」「コミックボンボン」などでアニメやゲームなどのコミカライズ作品を多数手がける。代表作は「ガンダム外伝」「マクロスダイナマイト7」「ガンダムSEED」「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダムALIVE」など。元京都精華大学講師。

担当科目

デジタルマンガ表現論 マンガ基礎演習Ⅰ/Ⅱ(共) マンガ脚本演習(共) マンガ表現演習(共) マンガ脚本実習(共) マンガ表現実習(共) マンガゼミⅠ/Ⅱ(共) キャラクターイラスト・マンガ実習Ⅰ/Ⅱ(共)


教授

ベルネ

belne

マンガ家。1976年デビュー。代表作「異端文書」朝日ソノラマ刊。京都精華大学マンガ学部で14年間講師を務める。共著に「マンガで読み解くマンガ教育 (京都精華大SEIKAマンガ教育研究プロジェクト)」週刊少年マガジン「ゴッドハンド輝(山本航暉)」の構成監修原作協力(筆名天碕莞爾)。新潟マンガ大賞二次審査員。

担当科目

マンガ表現基礎 マンガ基礎演習Ⅰ/Ⅱ(共) マンガ脚本演習(共) マンガ表現演習(共) マンガ脚本実習(共) マンガ表現実習(共) マンガゼミⅠ/Ⅱ(共)

マンガ分野専門科目PICKUP

マンガ脚本演習+マンガ表現演習

マンガの設計図である「ネーム(絵コンテ)」をマスターする授業。講師とマンツーマンのディスカッションを主軸に8ページのネーム3本とオリジナル8Pマンガ制作でマンガ作りの基本を学びます。自分のアイデアをネーム・下描き・ペン入れフィニッシュワークまでひとりで完成させる力を体得します。オリジナルマンガを1本プロレベルで仕上げる後期授業に繫がる授業です。

マンガ分野進路の可能性

マンガ家/マンガ原作者/イラストレーター/出版編集者/Webコミックサイト編集者/コミックエッセイスト/ルポライター/印刷会社デザイナー/グッズ・文具デザイナー/展示プロデューサー/および一般企業

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