<開志のまなび>リアルなビジネスの現場で学んだこととは?企業内実習報告会レポート

開志専門職大学ならではの講義や学習プログラム、学生のユニークな取り組みをご紹介する<開志のまなび>
今回は、「臨地実務実習 企業内実習Ⅰ」実施報告会の様子をレポートします。

 

在学中660時間(約5カ月)!開志の大きな特徴「長期企業内実習」とは?

開志の学習科目の中でも特徴的なプログラム「長期企業内実習」
1年次で履修する「企業内実習Ⅰ」で設定された目標は下記の通りです。

◆基本的なビジネスマナーやスキルを習得する
◆ビジネスの現場における各部署の業務内容・役割を理解する
◆社内コミュニケーションを学ぶ

どれも社会人にとっては基本中の基本であり、必ず必要とされるもの。それを在学中、しかも1年次から学べるのが【超・長期企業内実習】の大きなメリットです。
今回は、そんな企業内実習を初めて経験した、事業創造学部の1期生による報告会。実習の中で印象に残った課題や、自信を持てた実習内容について、実習先の企業ごとのチームに分かれ、代表1名によるプレゼン形式で報告を行いました。

 

実習先企業担当者が見守る中でのプレゼンテーション

今回の報告会には、各協力企業で学生の実習を指導してくださった担当者の皆様がオブザーバーとして参加。本学へご来場された企業が約半数、Teamsを使ったオンライン中継で参加する企業が約半数と、新型ウイルス感染対策を行ったうえでの開催となりました。

開会に先立ち、オンラインで出席した本学の北畑学長からご挨拶。
「協力企業各位については、コロナ禍でさまざまな課題がありご多忙の中、学生の実習を受け入れてくださったこと、オンライン形式での実習に協力してくださったことに心より感謝いたします。学生の皆さんは、企業各位からのコメントを今後の授業にぜひ生かしてください」と、企業・学生の双方へ、労いと期待の言葉が贈られました。

 

第1部/プレゼンテーション

第1部は、6チームによるプレゼンテーション形式での発表。
写真の「株式会社ベジ・アビオ」チームは、実習で行った「キャッチコピー作り」について、実習先企業の事業内容や主力商品の紹介に始まり、市場ではキャッチコピー=商品という認識が定着していることを例を挙げながら説明。実際に学生が考えたコピーも紹介しました。
発表後、峰村商店・葉蓑正幸社長からは「図や写真を交えたプレゼン資料も、発表の仕方もすばらしかった」。株式会社 日本フードリンク 後藤孝之社長からは「このような実践力を備えて、4年後どんな人材に成長していくのか楽しみです」といったコメントが贈られました。


▲「ビジネスプロジェクト検定」の立案実習を行った「株式会社 サーティファイ」チーム。


▲企業が抱える課題の対策案を検討した「今代司酒造株式会社」チーム。


▲「感想をチームで共有して、アウトプットにつなげてほしい」とコメントを贈った株式会社ベジ・アビオ 山崎瑠樹様。

6チームの堂々とした発表に、オブザーバーの各企業からもお褒めのコメントが贈られ、和やかな雰囲気で第1部は幕を閉じました。

第2部/ポスターセッション

続いての第2部は、各チームのプレゼン内容を1枚のポスターにまとめて発表するポスターセッション。こちらも実習先の企業ごとに分かれた6チームが参加、別室で発表する学生の様子を撮影し、リアルタイムで会場のスクリーンに投影する中継形式で行われました。

写真の「株式会社 峰村醸造」チームは、商品の販売に欠かせないPOP制作の実習について発表。実習を通して「商品を見る視点が変わることで、訴求の仕方が変わることを実感できた」と具体的な感想が述べられました。2分という短い持ち時間の中で、どのチームも要点を簡潔にまとめた発表には会場のゲストからもお褒めの言葉が。

6チームの報告が終わると、各企業のゲストがコメントを書いてポスターに貼り、学生へフィードバック。


▲企業からのコメントが貼られた「今代司酒造株式会社」チームのポスター。

報告会終了後、各チームのポスターは自由に閲覧できるよう構内に掲示されました。

長期企業内実習は、実習先企業の理念を知ることはもちろん、実際に商品開発や事業提案を行うなど、リアルなビジネスの現場ならではの知識や経験を得ることができる、開志ならではの学習プログラムです。
実習で身に付いたビジネスマナーや対応力、自ら考え行動する力は、いざ社会人になった時、大きなリードにつながるはず。
学生自身によるプレゼンを通じて、開志専門職大学の”実践的な学び”を体感できる時間となりました。

 

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