【アニメ・マンガ学部】神村幸子学部長が新潟大学のシンポジウムに登壇しました!

アニメ・マンガ学部 神村幸子学部長が9月11日(日)に新潟大学で開催された、アニメ中間素材シンポジウム②「アニメ中間素材の創造性:映像作家 五島一浩のメソッドを中心に」に登壇しました。

■アニメ中間素材シンポジウム②:アニメ中間素材の創造性:映像作家 五島一浩のメソッドを中心に
-日時:2022年9月11日(日)13:30-15:30
-会場:有壬記念館2階 大講義室
-登壇者:五島 一浩(『Peel-Apart TV Anime』)
川西 由里(島根県立石見美術館)
神村 幸子(開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授)

当日、神村幸子学部長からはクリエイターの立場からみた企画展の感想やアニメ中間素材の意義などについてお話があり、最後にDario LOLLI氏(Durham University)をディスカッサントにお迎えしてアニメ中間素材の活用や今後の課題などについてディスカッションが行われました。


登壇者での集合写真
左:五島 一浩さん(『Peel-Apart TV Anime』)
中央:神村 幸子学部長(開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授)
右:川西 由里さん(島根県立石見美術館)

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