事業創造学部 近藤 正幸教授のコラムが、3月11日(月)の日経産業新聞「Techno Salon」に掲載されました。
「インドの発明者の特許、米多く日本少なく」と題し、アジアの発明者を含む特許の出願状況と、日本企業がインドの研究者を自社の特許の発明者とすることの利点について述べられています。
ぜひご覧ください。
■事業創造学部 近藤 正幸教授
スタンフォード大学大学院修了。通商産業省(現経済産業省)、世界銀行、英国王立国際問題研究所、横浜国立大学大学院などで勤務。横浜国立大学名誉教授、日経産業新聞Techno Salonコラムニスト。博士(学術)。