10月13日(金)に全国公開された「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」にて、アニメ・マンガ学部の村井さだゆき教授がシリーズ構成および脚本を務めました。
本作品は「シドニアの騎士」「BLAME!」で知られる漫画家の弐瓶勉氏とアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズのタッグによって生み出されたオリジナルテレビアニメ「大雪海のカイナ」の劇場版。テレビシリーズから続く物語が描かれています。
ぜひ、劇場でご覧ください!
村井さだゆき 教授
脚本家。第6回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞。映画美学校にて脚本コース講師を務める。代表作に映画「PERFECT BLUE」「千年女優」(今敏監督)、「スチームボーイ」「蟲師」(大友克洋監督)の脚本や、TVアニメ「魍魎の匣」「夏目友人帳」「シドニアの騎士」「十二大戦」などのシリーズ構成があり、実写、アニメを問わず幅広い創作活動を続ける。