【アニメ・マンガ学部】鈴木助手が執筆した論考が『ユリイカ』9月号に掲載されました

アニメ・マンガ学部 鈴木 潤 助手が執筆した論考が『ユリイカ』9月号  特集=Jホラーの現在 に掲載されました(2022年8月29日発売)

「呪いのビデオ」の現在地——氾濫する心霊ビデオたち というテーマで、レンタルビデオという映像媒体そのものがもつ怖さについて論じています。

ぜひご覧ください。

 

■『ユリイカ』は青土社から刊行されている月刊誌であり、詩および批評を中心に文学、思想などを広く扱う芸術総合誌

 

■鈴木 潤 助手
<略歴>新潟大学大学院博士前期課程修了。新潟県内の公立高校で講師として勤務しながら、新潟大学アニメ・アーカイブ研究センターでアニメ中間素材のデジタルアーカイブ化作業に従事。共著に『幽霊の歴史文化学』(思文閣出版、2019年)など

 

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