高大連携協定を締結している北越高校と連携し、地域の特産品を活かしたスイーツの商品開発プロジェクトに取り組みました。
本プロジェクトでは、事業創造学部の庄司先生と辻先生が指導・助言を行い、北越高校の2・3年生の有志11名が主体となって商品を企画しました、地元企業である「御菓子司羽入」様、「FOFO donut OWL the Bakery」様と協働し、商品アイデアの提案から広報・販売計画まで、生徒たちが中心となって進めました!

開発した商品には、新潟県産のサツマイモや、秋葉区が地域ブランド化を目指す「秋葉の里 白雪もち麦」など、地域の魅力ある食材を活用。地元企業と大学、高校が連携することで、地域資源の新たな価値を生み出す取り組みとなりました!
開発したコラボ商品
■ FOFO donut OWL the Bakery 様とのコラボ商品
「あんめぃも どーなつ」
県産サツマイモを使用したスイートポテトドーナツ。しっとりとした食感とサクッとした食感を楽しめる、サツマイモの濃厚な味わいが特徴の商品です。
■ 御菓子司羽入 様とのコラボ商品
- もち麦のモチー:茹でたもち麦と求肥を組み合わせた、もっちり食感の羊羹
- 幸せを呼ぶもち麦クランチ~ギュギュザク仕立て~:もち麦粉を使用したビスケットの食感が楽しめるクランチ
- MOCHILANTAN:揚げ焼きしたもち麦の香ばしさが特徴のフロランタン
これらの商品は、2026年10月10日(土)・11日(日)に万代シティで開催された「万代農市」にて限定販売されました。


指導教員のコメント
■庄司先生
北越高校の皆さんのアイディアを作る力に驚きました。各グループ10以上のアイディアの中から、素材の特徴を生かすことや実現性に対して積極的に意見を出し合っていたことが印象的でした。試作品を作ってくれる企業に対してグループの想いを伝えられることができて良い商品が完成したと思います。
■辻先生
新潟らしさを生かしたドーナツの共同開発をサポートしました。万代農市では、生徒たちが開発したドーナツと和菓子を自ら販売し、見事に完売しました。私も会場を訪れ、店頭に立つ生徒たちの頼もしい姿を見ることができました。アイディアを商品にし、お客様に届けるところまで取り組んだ生徒たちの頑張りと、それを支えてこられた北越高校の先生方に、心から拍手を送りたいと思います。
今後も、高校と大学という立場を超えた連携を大切にし、高校生と大学教員がともに学び、考え、挑戦できる機会を創出していきます!