<教員の活躍>日本で38名のみ!情報学部 講師・西川浩平先生が8年連続で IBM Championに選出されました!

<教員の活躍>情報学部 講師・西川浩平 先生

情報学部 講師・西川浩平先生が、8年連続でIBMのIBM Champions Programにより、IBM Championに選出されました!

IBM Championとは

IBM Champions Programは開発者、ビジネスリーダー、経営層、学者など、全世界のITに携わる人に向けたインフルエンサーとして認定され、IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してテクニカルコミュニティーに優れた貢献をしたエンジニアを表彰する制度です。2024年は世界60ヵ国から1155人、日本からは38名の専門家が選出されました。

▶2024年 IBM Champion表彰者はコチラ

 

西川浩平先生から高校生の皆さんへメッセージ

IT、つまり情報技術は社会になくてはならないものです。ITを扱うために理系や文系問わず、誰でも目指すことができる仕事です。

プログラミングが必須と思われていますが、実態は違います。美容師や小説家、演奏家、医師、教師などからシステムエンジニアになった人もいます。

人が困っていること、社会が困っていることを解決するためにものを作る仕事がITの仕事です。皆様がITの仕事に興味を持ってくださることをお待ちしています。

 

西川 浩平 先生
<略歴>金沢工業大学大学院工学研究科修了。GBS(JBグループ)等に勤務。クラウド分野で経営企画、営業、開発、AI開発研修講師に従事。2017より8年連続で IBM Champion選出。

<担当科目>「API実習」、「クラウドベーシック&マーケティング」、「クラウドプラットフォーム実習Ⅰ・Ⅱ」など。

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