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【教員活動】ビロルIEA事務局長と増田特任教授が対談しました!

ホルムズ海峡封鎖に加え、イエメンのフチ派によるサウジアラビアの空港や石油施設の爆撃など、国際エネルギ-情勢の混迷が深まる中、10月9日、増田達夫事業創造学部特任教授は、パリのIEA(国際エネルギー機関)を訪ね、エッフェル塔が窓の外に見えるいかにもパリらしいオフィスで、ファティ・ビロルIEA事務局長と対談しました。

最もホットなテーマであるエネルギー安全保障へのIEAの対応から、人類共通の課題である気候変動対策まで、様々な課題につき意見交換を行っています。ビロル事務局長は、極めて長期間にわたる息の長い気候変動対策と、待ったなしの短期対応が迫られるエネルギー安全保障対策をバランスさせることの難しさを指摘していました。更に、エネルギー安全保障は当面厳しい状況が続くが、ここで得られた教訓を活かして、このような危機の再来を防ぐため、将来に向けて手を打つことが大切と、強調していました。

若きビロル氏がIEAに採用されて間もないころ、増田特任教授はIEAの石油市場と安全保障担当局長に就任しており、それ以来、親交が続いています。9月14日には急遽日本を訪れ高市首相と会談したことに見られるように、文字通り、世界中を飛び回り各国首脳と会談している超多忙なビロル事務局長との対談が実現したのは、このような長年にわたる信頼関係あってのことと思われます。

増田特任教授は、今回のIEA訪問で得られた成果を、英語で行っているInternational Dynamics (国際動態論) の講義で、分り易く解説します。

                                        [対談の様子]                       [歓談の様子:右上にエッフェル塔]

 

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