2024年9月1日(日)に開催された、「ぐんまプログラミングアワード2024 」のファイナルステージ(アプリ部門)にて、情報学部4年 佐藤大典さん(新潟県 新発田高校出身)が企業賞(クライム賞)を受賞しました!
ぐんまプログラミングアワードは、「群馬をICTの聖地に」をスローガンに、プログラミング人材の発掘や育成を目的としたコンテストです。今年は全国から124組がエントリー、書類や2次審査を経て、最終審査となるファイナルステージに15組が選出されました。そのファイナルステージに佐藤さんは進出し、見事、企業賞(クライム賞)を受賞しました。
佐藤さんの発表の様子が、「ぐんまプログラミングアワード」のYoutubeチャンネルで公開されています。
ぜひご覧ください。
3Dスキャンとモーションキャプチャの融合 リアルタイムで模型操作
▼佐藤さん受賞コメント▼
―――企業賞(クライム賞)受賞おめでとうございます。受賞の感想を教えてください。
最初で最後のぐんまプログラミングアワードへの挑戦でファイナリストとして発表し、受賞することができ、とても嬉しいです。そして、応援してくださった先生方や友人、家族に良い報告ができたことも嬉しく感じています。また、全体を通して開発や発表、他のファイナリスト達や出演者の方々からの刺激など非常に良い経験になり、エントリーして良かったです。
―――当日に至るまでどのような準備をしていたか教えてください。
ぐんまプログラミングアワードへのエントリーと2次審査への進出を目標に、半年間、磯西徹明先生のゼミで、他のゼミ生と一緒にテーマ決めやシステム開発を行ってきました。その期間に毎週、磯西先生から講評をしていただき、取り組みの方向性や優先順位、不足している部分を確認して軌道修正を重ねながら準備を進めることができました。ゼミ生の間でも意見を出し合い、開発を良いものにしていけたと思います。1週1週着実に前進し、意見交換の中でより良い形へと変化していけたことが今回の受賞に繋がったと思います。
―――具体的にどのような作品を制作したのか教えてください。
自身や友人のガンプラを動かしてみたいと思い、それを実現するゲームを「3Dスキャン」と「モーションキャプチャー」を活用して制作しました。今回使ったツール等については、3Dスキャンは主にEpicのRealityCaptureを使い、モーションキャプチャーはソニーのモコピを使いました。
まずはガンプラをはじめとする人型の模型を3Dスキャンすることで3Dモデルを作成します。次にその3Dモデルに骨格を入れてあげて、ゲームに取り込みます。その後ゲームとモコピを連携して、取り込んだ自身の模型を操作できるようにします。操作にはモーションキャプチャーを使っているので、自身の動きと模型の動きが連動し、自由自在に模型を操作することができます。
―――佐藤さん、おめでとうございました!