2024年2月6日(火)、事業創造学部4年の落合諒さんが長岡市にプレゼンを実施しました。
プレゼンは、「長岡市をバスケの街に」というテーマで、4つの具体提案を軸にした長岡市をバスケの街に生まれ変わらせる計画についてのプレゼンがされました。
落合さんがゼミの卒業研究として進めていた内容で、小学生へのバスケ普及の具体案や指導者不足という課題へのアプローチなどが含まれた内容の濃いプレゼンとなりました。
▼落合 諒さんからのコメント
ゼミの卒業研究として研究を進めていた中で、長岡市にプレゼンを実施させていただけるという有難いお話をいただきました。
これまで実習で行ってきた企業の提案とはまた違い、大人の話し合いという場で提案を行えたというのは貴重な経験でした。
そして、思っていた以上に緊張もせずに伝えたい内容を自信持って話すことが出来たことに対して、4年間を通しての自身の成長を感じることが出来ました。
今後もこうした学生の活動は、HP等で発信していきます。