KAISHIBIZCONTEST

開志専門職大学ビジネスアイデアコンテストファイナルステージ

2021年11月13日(土)
会場/開志専門職大学
紫竹山キャンパス 大講義室

初開催!開志ビジネスアイデアコンテストとは?

本学の在学生を対象とした、起業を目指してアイデアを募るコンテストです。グランプリを受賞すると「開志エンジェルファンド1号」からサポートを受け、在学中の起業を目指すことができます。

<本気(ガチ)>と<未来(ゆる)>の2部門にてビジネスアイデアを募集

今年度は2部門に分けてビジネスアイデアを募集しました。

①本気(ガチ)部門……プレゼン、ポスター展示あり
・実現可能性を考慮しているもの
・直近1年以内に起業を目指す
・ビジネスに直結するもの(営利団体)
・ただし、社会起業、NPC/NGOを否定しない

②未来(ゆる)部門……プレゼンのみ
・あったらいいな、を共有できるもの
・「元気になる」「夢が広がる」「楽しくなる」「フェアリー」「ファンタスティック」をキーワードにしたビジネスアイデア
・いずれビジネスにしたいな、という夢のアイデア

2部門共通 2021年度募集テーマ

1)地域(街)を元気にするアイデア(人が集まる企画)
2)社会問題(SDGs、LGBT、環境、少子高齢化、エネルギーなど)を解決するもの
3)アフターコロナ、ウィズコロナ、ニューノーマルを主眼とするもの
4)DX、デジタル化を主軸とする産業、ライフスタイル関連
5)若者の大学進学を促進するアイデア
6)その他オリジナルのビジネス(複数の枠組みに含まれるものはその旨を記述)

「スター誕生」方式で、企業審査員による公開審査を実施!

賞の発表に先駆け、約30社からお越しいただいた企業審査員の皆様による公開審査会を実施しました。審査方法は、プレゼンの内容・将来性・発表態度など、各社の基準で「一番優れている」と感じた学生を選び、社名が書かれた手元のパネルを一斉に掲げて投票する、昭和のバラエティ番組「スター誕生!」方式を採用。学生一人一人の名前が呼ばれた後、各社のパネルが一斉に上がるたびに大きな歓声と拍手が贈られ、会場は大いに盛り上がりました。各社の皆様には図書カードが渡され、企業審査員賞の副賞として学生へ直接贈呈されました。

2021年度選考結果

グランプリ

副賞:出資金最大 500 万円

+ 図書カード 10 枚

アフターコロナを見据えたセーブフード掲示板でお店と環境の持続可能性を高める ~新潟初!フードシェアリングベンチャーを全国へ~

古津瑛陸さん

FURUTSU Eriku

事業創造学部 2年(長野県 上田染谷丘高校出身)

comment

高校3年生の時に開志専門職大学の存在を知り「『職業・起業家』という選択肢があってもいいんじゃないか」と思い本学を選んだことが、僕の中で大きなターニングポイントだったと思います。このグランプリは通過点に過ぎず、スタートラインにもまだ立てていないと思いますが、私が1年後、10年後、そして30年後に新潟または全国、日本に対して還元できるアントレプレナーになる第一歩として、この賞を頂きたいと思っています。

(約1分)

理事長賞

副賞:準備金最大100万円

+ 図書カード5 枚

FORTUNE~服選びにガチャという選択肢を~

酒井晏慈さん

SAKAI Anji

事業創造学部 2年(新潟県 新潟工業高校出身)

※2年以内に事業化を志し決断した場合、 出資金もしくは準備金として最大100万円 を受ける権利を授与(準備調査の場合を含む)

comment

本日は素敵な賞を頂いて、努力してきた甲斐があったなと思いましたが、まだまだ努力が足りないと感じています。これから事業の実現に向けて、もっともっとプランを練っていきたいです。

(約1分)

池田 弘賞

副賞:準備金最大100万円

+ 図書カード5 枚

nova ~novaがつなぐ、これからの食。~

上野真路さん

UENO Shinji

事業創造学部 2年(長野県 松商学園高校出身)

※2年以内に事業化を志し決断した場合、 出資金もしくは準備金として最大100万円 を受ける権利を授与(準備調査の場合を含む)

comment

消費者の方目線で事業を考えた結果、受賞につなげることができましたが、スタートラインに立ったばかりです。これからさらにビジネスプランを練って、皆さんに必要とされるような会社になりたいと思います。

(約1分)

聴衆賞

個人医療情報サービスの提案 ~メディカル情報ネットワーク2025の新潮流を捉える~

坂本大樹さん

SAKAMOTO Daiki

事業創造学部 2年(新潟県 新津南高校出身)

特別賞

開志自学賞

開志専門職大学 アニメ・マンガ学部 〜学生 オリジナルコマーシャル〜

大枝美音さん

OE Mion

アニメ・マンガ学部 1年(新潟県 中越高校出身)

開志挑戦賞

PEACE OF MIND 学生アスリートと20代アスリート向けメンタルサービス

服部友規さん

HATTORI Tomoki

事業創造学部 1年(山形県 東海大学付属札幌高校出身)

開志創造賞

株式会社BUDZLOOM(案) ~開志のクリエイター総合支援会社~

紺野愛貴さん

KONNO Aiki

事業創造学部 2年(福島県 会津学鳳高校出身)

開志創造賞

人と企業のサラダボール化プロジェクト 〈新潟国際都市化計画2025〉

青木玲於奈さん

AOKI Reona

事業創造学部 2年

未来賞

Medical ITakashi ~小さなクリニックに大きな変化を~

後藤峰志さん

GOTO Takashi

事業創造学部 2年(岩手県 岩手高校出身)

未来賞

個人医療情報サービスの提案 ~メディカル情報ネットワーク2025の新潮流を捉える~

坂本大樹さん

SAKAMOTO Daiki

事業創造学部 2年(新潟県 新津南高校出身)

実行委員会特別賞

ユビキタス<全ての人が平等に>

関口 輝さん

SEKIGUCHI Akira

情報学部 1年(新潟県 上越高校出身)

実行委員会特別賞

VRを活用した新しいエンターテインメントの確立 ~高齢者に楽しみを~

村松旦陽さん

MURAMATSU Asahi

事業創造学部 2年(新潟県 万代高校出身)

佳作

家事代行サービス

飯田正明さん

IIDA Masaaki

事業創造学部 1年(東京都 創価高校出身)

佳作

FIT CAFE

澤村永吉さん

SAWAMURA Eikichi

事業創造学部 2年(新潟県 新潟翠江高校出身)

佳作

てまえどりVer2

栗林友香さん

KURIBAYASHI Yuka

事業創造学部 1年(新潟県 新潟中央高校出身)

開志ビジネスアイデアコンテスト審査委員コメント

審査委員長

北畑隆生

KITABATA Takao

開志専門職大学 学長

今日発表していただいたアイデアは、社会的課題を解決しようという問題提起を発端としていたことが非常に良かったです。農業、観光、高齢者、医療・健康…いずれも日本社会が直面している課題に、若い学生が問題意識を持ち、事業として組み立てようと思ってくれたことを、大変嬉しく思います。グランプリ、理事長賞、池田弘賞の受賞アイデアについては、20世紀型の大量生産・大量供給・大量消費の過程で発生するロスの問題、そして農業が抱える問題をなんとかしようという21世紀型の着眼点であり、素晴らしい先見性、素晴らしい問題意識だと思います。受賞した3名は「開志エンジェルファンド」から支援を受ける権利を獲得しました。実際に事業にするためにアイデアを詰め、大学発のベンチャーとして発展していくことを願っています。惜しくも賞に届かなかった皆さんも、課題を検証し、ぜひ再挑戦してほしいと思います。ご来賓の皆様から高い評価を受けた学生ばかりで、開志専門職大学の学長としてこんなに嬉しい日はありません。心より感謝を申し上げます。

聴衆賞プレゼンター 審査委員

渋谷修太様

SHIBUYA Shuta

フラー株式会社 代表取締役会長

こうしたコンテストで審査員の評価をもらうのはもちろん大事ですが、実際のビジネスの場では、審査員が評価しても成功するとは限りません。最終的に使ってくれるのはユーザーでありお客さんだと考えると、この「聴衆賞」の受賞は誇っていいことだと思います。みなさんのプレゼンはどれも素晴らしく、楽しく聞かせていただき、新潟の未来が楽しみになるようなコンテストでした。

特別賞プレゼンター 審査委員

佐藤光歳様

SATO Mitsutoshi

事業創造キャピタル株式会社 代表取締役

本日は大勢の方にお集まりいただき、また温かいご支援の下、素晴らしい発表の場を作っていただきました。こういった「生」の場で自分のアイデアを発表する経験を積み重ねていくことが、学生の成長につながっていくと思いますので、ぜひ今後も続けていきたいと思っています。引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

特別賞プレゼンター 審査委員

野見山 智様

NOMIYAMA Satoshi

株式会社日本政策金融公庫 新潟支店 支店長 

みなさんの一つ一つのアイデアが、それぞれの課題を追求し、それをどのように解決してビジネスに結び付けるのかということが、強く伝わってきました。私たちは、新たな企業を創業する方を支援する機関です。みなさんが、それぞれのアイデアの実現に向けて、次に繋げていただけることを期待しています。

開志ビジネスアイデアコンテストロゴコンペティション

ロゴコンテストグランプリ

小澤吉野さん

OZAWA Yoshino

アニメ・マンガ学部 1年(長野県 高遠高校出身)

今回のロゴは「シンプルさ」と「新しさ」を意識して作成しました。 今の時代、シンプルなデザインが主流になっていると考え、文字は黒一色で、レイアウトもごちゃつかないようにしました。また、文字をまたぐ3本の線は開志専門職大学の3学部を表していて、これから本学が良い方向へ発展していけばと思って制作しました。

(約2分)

PHOTO GALLERY

次回のビジネスプランコンテストは2022年6月に開催予定