事業創造学部 近藤 正幸教授のコラムが、10月19日(水)の日経産業新聞「Techno Salon」に掲載されました。
「経済と科学、振興は両にらみで」と題し、日本経済が停滞から脱却するために、経済と科学技術の相関関係に目を向けて振興することの必要性について述べられています。
ぜひご覧ください。
■事業創造学部 近藤 正幸教授
スタンフォード大学大学院修了。通商産業省(現経済産業省)、世界銀行、英国王立国際問題研究所、横浜国立大学大学院などで勤務。横浜国立大学名誉教授、日経産業新聞Techno Salonコラムニスト。博士(学術)。