<学生の活動>事業創造学部の学生が「2023にいがたカナール彩」にボランティアとして参加!「光のページェント」ブースでサポート活動を行いました
事業創造学部の学生有志メンバーが、鳥屋野潟湖畔で行われた「2023にいがたカナール彩」 にボランティアとして参加し、「光のページェント」実行委員会ブースのサポートを行いました。
「にいがたカナール彩」は、新潟県が主催する「新潟県都市緑花フェア」と、新潟市南商工振興会による「NIIGATAスプリングフェスティバル」の合同イベントの総称です。4月29日(土)に行われた「2023にいがたカナール彩」に、事業創造学部の学生有志メンバーがボランティアとして参加し、「光のページェント」実行委員会ブースのサポートを行いました。
学生有志は、以前にも鳥屋野潟の一斉清掃活動に参加したメンバーで、紫竹山キャンパス周辺の鳥屋野潟エリアで地域の方々と協力した活動を積極的に行っています。
▶3月に行った鳥屋野潟 一斉清掃の様子はこちら
当日、学生たちはわたあめを作って販売したり、ブースを訪れた人に光のページェントについてご案内したりと、積極的に活動を行いました。晴天に恵まれたイベントにはたくさんの人が訪れ、ブースにも人が絶えないほどの大盛況。イベント終了前にわたあめは完売となりました!
▲(写真左から)事業創造学部3年 荒井隆清さん、事業創造学部3年 大下栞暖さん
▲(写真右)事業創造学部2年 富田悠大さん
参加した学生にお話を聞きました。
■事業創造学部3年 荒井隆清さん
「有志の学生メンバーで構成した『sparkly labo』の一員として、今年のカナール彩に参加しました。当日は、光のページェント実行委員会と交流し、良好な関係を築くことができました。実行委員会の方からは、毎年行われる新潟駅のイルミネーションの設置以外にも、私たちに企画を行ってほしいという声も頂き、とても嬉しかったです。私たちの活動が互いに相乗効果を生み、さらに発展していくよう、これからも積極的に協力していきたいです!」
今後もこうした学生の活動は、HPなどでご紹介していきます。