大型モニターのあるエントランス。
約165インチの大型モニターはイベントなどで使用される他、学生への連絡事も普段は表示されています。
学生たちが自習に使ったり、お弁当を持ってきて食べることができるスペースです。
2Fロビーではお弁当の販売も予定しています!
「情報技術を活用した新たな企画構想」など教員や学生が研究できる環境が整っています。
地球儀型ディスプレイはビッグデータを用いた将来は企業との連携により、産学共同開発の拠点としても活用する予定です。
情報処理設備として、2019年モデルの27インチiMacを45台整備し、主要なソフトウェアが自由に利用できる環境を整えています。
授業で使用する時間の他にも、学生が自由に利用できます。
普段は主に学生の自習スペースとして活用されており、自習室は2室あります。
現在蔵書は3,900冊。奥の閲覧席は62席あり、自習・閲覧に使用できます。
窓際の席は電源がとれるようになっていて、パソコンやタブレットを持ち込んで、本を見ながらレポートの作成や、予習・復習をすることができます。
教室は1クラス40人で授業を受けるための設計になっています。
その他に学生用の自習室も設けており、学習成果をあげるために大いに活用することができます。40人用の教室は5室です。
専門職大学初のDMM.make AKIBAがプロデュースした、新たなIOT活用の研究やロボティクス演習を行う施設です。
3Dプリンター15台やレーザーカッターなどの機材や工具を設置し、多くの学生が使用できる環境を整えたり、その他機材も学生が使いやすいモデルを導入したりするなどの工夫がされています。