入口を入るとロシアから特別に取り寄せた、太陽とヒマワリをモチーフとした直径約3mのシャンデリアがある吹き抜けのエントランスが広がっています。
教室は1クラス40人で授業を受けるための設計になっています。
その他に学生用の自習室も設けており、学習成果をあげるために大いに活用することができます。
このような40人授業用の教室が4つあります。
最大384人が着席することができます。特別講師の講演や、催し物などで使用されます。
教室の前方には300インチの大型スクリーンがあるため、後ろの席からでもしっかりと講演を聞くことが可能です。
授業の合間の自習や、お昼休みにお弁当を持ってきて食べることができます。
デンカビッグスワンスタジアム(サッカー場)やハードオフエコスタジアム(野球場)などが見え、景色がとてもよく学生から人気のスペースです。
日替わりランチ(500円)や学生に一番人気の大盛無料カレー(300円)など豊富なメニューがあります。
その他メニュー:たれかつ丼(430円) カツカレー(420円) 日替わりラーメン(380円) からあげ(140円) 本日のフライ(120円) きつねうどん(300円大盛無料) カレーうどん(330円)。
校舎とは別の独立棟で2階建てになっており、蔵書は約4,000冊で今後も増えていく予定です。
ビジネス書のほかにも新聞、雑誌等取り揃えております。学生が自習スペースとして活用できます。
紫竹山キャンパス、米山キャンパスにそれぞれ設置されており、学生が自由に学習をするためのスペースです。
各種資格取得のためのフォロー学習から勉強方法の個別相談まで、使い方のバリエーションは様々です。
「事業の創造」「新たなモノの価値」「新たなサービスの創造」の研究のための環境です。
教員同士、教員と学生、学生同士が議論することで「新たな価値の創造」の拠点として活用できます。