先輩たちの進路インタビュー
お客様の手に届く商品を開発したい!
一正蒲鉾株式会社 総合職 内定
事業創造学部 須藤 怜健
新潟県 新潟県立新潟西高等学校 出身
内定先を志望した理由
大学での学びを通して、商品開発に携われること、お客様の手が届く商品を作っていること、新潟で働けることを軸に就活を行いました。3年生の6月頃から就職活動を始め、夏には気になっていた食品メーカーのインターンシップに参加しました。インターンシップに参加したことで社内の人や雰囲気、仕事内容も理解できて、働くイメージが持てた会社だったため、志望いたしました。
開志だからこその経験
開志専門職大学の事業創造学部では、商品開発実習が必修授業となっていて、自分の企画を形にすることが出来ます。事業創造学部に入学したのは、経営学を学ぶことが出来るという理由でしたが、商品開発に触れたことで「商品を生み出す面白さ」を知りました。学生時代に商品開発が出来て、企業の方にプレゼンテーションができる機会は中々ないことだと思うので、貴重な体験が出来たと思っています!
他のインタビューを読む
-
業界研究講座や企業説明会に積極的に 参加することでIT業界での活躍を選択!
株式会社メビウス 内定
毛塚 亮汰- 事業創造学部
- 2025年度卒
-
社会との接点の多さは 進路決定にも就活にも役立った
株式会社横浜銀行 内定
小野塚 優作- 事業創造学部
- 2024年度卒
-
入学後に起業を決意。 目標に向かって全力投球。
株式会社ARARAT CREWS 起業
上野 真路- 事業創造学部
- 2024年度卒