キャリアセンター

先輩たちの進路インタビュー

業界・会社ともに高成長中の企業で経験を積み、母国のインドネシアに貢献できる人材になりたい!

Image

株式会社ラクス Webアプリケーションエンジニア 内定

情報学部 ロジャー マルヴィン

インドネシア出身

就職活動について

私の就職活動は「母国インドネシアの発展に貢献できること」「成長ができる環境であること」「新しいことにチャレンジできること」の3つの軸で企業を探していました。3年次の夏にいくつかのインターンシップに参加し、インターンシップ時に人事担当の方と面談する機会があり、その方の企業が㈱ラクスでした。㈱ラクスは前年対比30%を超える成長を続ける企業で、要件定義から開発・テストに至るまで、内製化して一気通貫での開発体制があることから、様々なフェーズにおける開発に携われる可能性があります。エンジニア社員数も増加傾向で、新規プロダクトも様々生み出されていることから、新しいことにチャレンジできる機会があることも魅力に感じました。また、インドネシアSaaS企業への出資や子会社設立もしており、就活の軸とも合っている企業ということもあり選考に進み、内定をいただくことが出来ました!

大学生活を振り返って

学びの多い大学生活だったと思います。私は元々、日本のテクノロジー技術とその考え方を学ぶために日本に来ることを選びました。開志専門職大学に入学し、企業内実習を通して、日本の企業で働くという経験を積むことができ、日本で働くということへのビジョンを持つことが出来ました。また、3年次の実習ではデザイナー業務に携わることで、エンジニアとの考え方の違いを知りました。他にもサークルやコンテストに参加することで、様々な人の考えを吸収したり、自分の考えを形にしたりとインプットとアウトプットが出来る大学生活を過ごせたと思っています。

他のインタビューを読む