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在学生の進路インタビュー

実習先だからこそ社風や社員間の関係性などが分かり、実際に働くイメージが持てた

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株式会社朱夏 動画スタッフ職 内定

アニメ・マンガ学部 佐藤 瞳

新潟県立上越総合技術高等学校 出身

どのように就活を進めていった?

3年生春から本格的に意識して進めました。入学時からアニメーターになる、ということは決めていたので「自分はどういった作品に関わりたいのか?」「どこでどんな待遇なら生活していけるか?」を真剣に考え、そのうえでどんな会社があるか、視野を広げました。主夏さんは​3年生後期の実習先だったので、共に過ごすことで社風や社員間の関係性などがリアルに分かり、自分が働くイメージが持てました。実習中は真面目に勤務する態度をご評価いただき、実習終了後に選考のご案内をいただいたときはとても嬉しかったです。​

ポートフォリオ制作について、後輩へメッセージ

2年生から意識して作品を創りためていました。アニメ業界においては​1枚の作品内での密度の濃さが重要視されると感じました。(例えば「手」のバリエーションを1枚にどれだけ描けるか?など)​すぐに創れるものではないので、早めに着手することをお勧めします。​

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