在学生の進路インタビュー
大事にしていたのは「行動すること」 20人以上に協力してもらって面接対策を
株式会社ブレインパッド 内定
情報学部 新藤 紘之介
山形県 立米沢工業高等学校 出身
就活を通して苦労したことは?
就活を通して一番苦労したのは、面接が上手くいかなかった時に自分を責めてしまい、結果として時間を有効に使えなかったことです。インターンやアルバイト、その他の予定を全てストップさせて就活に集中していたため、やりたいことができず、時間を無駄にしてしまったと感じています。就活は思うように進まないことも多いですが、引きずらずに前を向くことが大切だと実感しました。
選考対策で力を入れたことは?
私はもともと緊張しやすい性格だったので、面接の場数を踏むことが大切だと感じ、徹底的に対策を行いました。そのため、20人以上の社会人と模擬面接を重ね、自信をつけることができました。自身のことを知り、徹底的に対策することが大切なのかもしれません。
後輩へのメッセージ
IT業界には、さまざまな職種が存在します。そのため、就活は早めに動き出し、できるだけ多くの職種を調べることが大切です。その中で、自分の強みがどの職種にフィットするのかをしっかりと見極めていきましょう。何より大事なのは「まず行動すること」です。皆さん一人ひとりがベストを尽くせるよう、応援しています!
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