キャリアセンター

在学生の進路インタビュー

起業したからこそ見つかった新たな課題。さらに知識を深めて社会課題を解決したい

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慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 進学

事業創造学部 後藤 峰志

岩手県 岩手高等学校 出身

幼いころから医療に関心があり、地方の医師不足などの多くの医療課題を知ったのがきっかけで、解決のためのサービスを構築したいと考えるようになりました。
3年次に一度起業したのですが、医療課題解決のための専門性が不足していると感じ、大学院進学を決意。
大学院入試では、慣れない研究計画の作成に苦労しましたが、先生の丁寧な指導
のもと完成させ、無事に大学院合格を果たせました。
進学後は開志大での実践的な学びを活かし、事業を実現させたいです。

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