【入試対策】出願書類の書き方講座①「志望動機書」

開志専門職大学では、出願時に提出していただく書類として「志望動機書」が必要な選考区分があります。
こちらは指定の様式でご準備いただき(※2022年度入学選考試験では、学生募集要項に原紙が付属)
出願にあたって本学へ郵送していただきます。

この記事では、志望動機書の基本的な書き方のポイントをご紹介します。
※本記事でご紹介する書き方は、あくまで一例です。本記事に沿って出願書類を作成したかどうかが合否に影響することはありません。

こちらもチェック▶「学修計画書」の書き方講座

 

書き始める前に…志望動機書Q&A

Q.志望動機書って何?
A.進学先の学校を目指す理由についてまとめた書類のことです。
あなたが進学先としてなぜその学校を希望するのか?なぜその学校を選んだのか?といった「志望動機」を、具体的な内容を交えながら詳しく記載します。

Q.書く前にどんなことを準備すればいい?
A.まずはしっかりと自己分析をしましょう。
進学を志望した理由を明確にするため「将来の夢や目標」「自分の得意なこと・やってみたいこと」「志望校のどこが良いと感じるか」などを、箇条書きで書き出してみましょう。それが志望動機書を構成するベースになります。

 

【書き方のPOINT1】基本の文章構成に沿って書く

志望動機書は、大きく3つのパートに分けて文章を構成するのが書きやすくなるポイントです。

①将来の夢や目標
②自分のこと
③志望する学校のこと

まずは「将来の夢や目標」を、志望校で学びたいことと関連付けて作成しましょう。なぜ、どのような理由でその目標を持ったのか、目標を持ったきっかけや理由を記入できるようしっかりと考えておくと良いでしょう。
「自分のこと」とは、高校生活の部活動や課外活動、学校以外でも打ち込んだことのあることや自分の長所など、読む人へ伝えたい自分のいいところ・アピールポイントのことです。将来の夢に向かって頑張っていることや、志望校に入ってから生かしたい能力などの具体的な内容が入るよう考えておくと良いでしょう。
そして、最後は「将来の目標」「自分のこと」を踏まえて、志望校に入りたい理由を記載しましょう。このとき、①将来目指したい業界や仕事と、志望校での学びを関連付ける、②アドミッション・ポリシー(学生募集方針)を参考に、志望校の求める学生像や、自分が志望校に入って学びたいことをできるだけ具体的に書いてみましょう。

必ずしも上記の形にする必要はありません。この基本的な構成を押さえながら、できるだけ自分の思い・考えが読んだ相手に伝わるよう、読みやすい文章を作ることを心掛けましょう。
読みやすい文章にするポイントは、次の項目で解説します。

 

【書き方のPOINT2】正しく・読みやすい文章で書く

出願書類を作成する時、内容はもちろんですが「基本的な文章が書けているか」ということもしっかりと意識しましょう。
基礎的なところでつまづいてしまわないよう、下記の項目をはじめとする文章の書き方にも気を付けてみてください。

 

<基本的な書き方のポイント>
■僕→「私」、大学→「貴学」などの文章表現に気を付ける
■話し言葉や略語は使わない
※「ちょっと~」→「少し」、「部活」→「部活動」など、普段の話し言葉をそのまま文章にしないようにしましょう。

■「ですます」「である」、どちらかに文体を統一する

こういったポイントの他にも、原稿用紙の使い方や誤字脱字のチェック、文字の大きさは問題ないかなど、基本的な文章の書き方をしっかりと押さえることが大切です。書類を確認する人に、読み返した時に「伝わりづらいかもしれない」「読みづらいかもしれない」と思った部分はその都度修正し、自分の思いをしっかりと読んでもらえる文章を作れるように心がけましょう。

 

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