<学生活動>事業創造学部2年 上野真路さんが食×ヘルスケアを目指すプロジェクト「nova」を立ち上げました

健康を作る、安心・安全な食を届けたい。食×ヘルスケアプロジェクト「nova」始動!

事業創造学部2年 上野真路さんが、「食×ヘルスケア」を目指すプロジェクト「nova」をスタートしました。
「nova」のコンセプトは『食×ヘルスケア』。農家や生産者と直接交渉して仕入れた無農薬野菜や加工品をキッチンカーで移動販売し、消費者に安心・安全な食を届けるプロジェクトです。現在は上野さんが代表を務め、同じく事業創造学部2年で「nova」広報担当の紺野愛貴さんと活動しています。


▲「開志ビジネスアイデアコンテスト」に出場し、表彰を受ける上野さん

上野さんは、2021年11月に学内で行われた「開志ビジネスアイデアコンテスト」にも出場。審査員を前に「nova」のプロジェクト内容についてプレゼンを行い、見事入賞を果たしました。

 

事業のきっかけは、自身の幼少期


▲2021年10月に長野県で行った、初の移動販売の様子

「nova」の立ち上げや事業への想いについて、上野さんにお話を聞きました。

—「nova」を始めようと思ったきっかけは何ですか。
「きっかけは、自分自身の幼少期にあります。今の姿からは想像できないと思いますが、かなり体が弱く病院にも通院するような小児でした。周りの子供が薬物治療を行うなか、全国を回って安全な『食』からのアプローチをしてくれた両親には感謝しかありません。
食における医学的な証明等が難しいにせよ、自分がその代表であったように、同じような境遇の人の負担が少しでも減り『安全な食がスタンダードな社会を創りたい』という思いから、同志を募り活動を始めました」

—2021年10月に、自身の出身でもある長野県で初めて販売を行いましたが、実際に事業に取り組んでみて気付いたことはありますか?
「事業を進める中で、消費者だけではなく農家にも薄利多売のシステムが存在し、それが有機野菜をはじめとする(生産物の品質や栽培方法への)こだわりを持ちづらくさせていることが分かりました。この状態が続いてしまえば、安全な食を次の世代へつなぐことができません。その中で自分達にできることを考えたとき、JAS以上の高品質な野菜に対して新たな市場を創出することだと気付きました」

—開志専門職大学での学びが役立ったと感じることはありますか?
「事業創造学部では起業やビジネスを実践的に学ぶ講義が多くあります。ビジネスの基礎から実践までを体得することができたので、実際の販売までつなげることができました」

 

代表として事業に取り組む責任とやりがい


▲2021年12月に東京都港区のマルシェでも販売を行った

—事業を進める中でのやりがいや、その反面で大変なことはありますか。
「消費者の方々や農家の方々のありがとうという言葉や笑顔に励まされることが多々あります。それが自分にとってのやりがいであり、『nova』を継続する理由に変わりました。代表として取り組むには責任も伴い、大変なことが多いですが、それ以上に学ぶことが多く、メンバーとも楽しく活動をしています」

—2021年12月には、東京都港区のマルシェで販売も行いましたね。これからどんなことにチャレンジしていきたいですか。
「東京での販売も終え、(ユーザー像やターゲットのニーズについて)いよいよ実践的な仮説検証に入っていく段階となりました。試行錯誤しながらの挑戦になりますが、最終的に一人一人の健康にフォーカスした食を目指していきます。大学卒業後も常にチャレンジし続けることを忘れず、高みを目指します」

学生生活と事業を両立しながらチャレンジを続ける上野さんの活動に、今後も期待が高まります。

 

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