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サッカーという再現性のないドラマを送り届けます。 是永大輔氏

Jリーグでも屈指の観客動員力を持ち、2003年度はJ2所属ながらJ1、J2を通して最多の動員数約66万人を記録しているアルビレックス新潟。2008年からアルビレックス新潟シンガポールの代表を務め、2019年からアルビレックス新潟の代表を務める是永大輔さんにサッカークラブの運営の魅力や学生へのメッセージなどについて伺いました。
プロサッカークラブの経営とはライブエンターテインメントの仕事

開志専門職大学

是永さんのお仕事の内容について教えてください。

是永大輔

アルビレックス新潟、Jリーグで戦うサッカークラブを経営しています。

開志専門職大学

以前もサッカー関係だったとか。

是永大輔

はい。それまではアルビレックスシンガポールというシンガポールにあるサッカークラブで社長をしていました。

是永大輔

そこから東南アジアやヨーロッパを含む法人を経営して、今はアルビレックス新潟に2019年から帰ってきています。

開志専門職大学

お仕事の魅力はどんなところですか?

是永大輔

プロサッカークラブの経営というのは、ライブエンターテインメントの仕事だと思っています。

是永大輔

その場にいるお客さんと一緒に再現性のないドラマを作っていくということで、良くも悪くも、悔しくて泣いたりとか、喜んで泣いたりとか、泣ける仕事だなというのが仕事の魅力だと思っています。

サッカーを通じて新潟を世界に広めていきたい

開志専門職大学

学生時代はどんなことに熱中していたのですか?

是永大輔

やはり学生時代というのは時間があるので、色んなことにチャレンジしながらその中で1つのことに熱中するということを大事にしていたというか、時間を使っていました。

開志専門職大学

新潟の将来について考えていること、今後の展望について教えてください。

是永大輔

新潟をスポーツでけん引していきたい。やはりその中でも、サッカーというのは世界につながっているスポーツですので、サッカーを通じて新潟を世界に広めていきたいというのがいま思っていることです。

開志専門職大学

業界で求めている人材像とは?

是永大輔

スポーツの業界ってものすごくキラキラしているような感じで人気があるんですけれども、スポーツだからスポーツだけをするというわけではなくて、たくさんのことにアンテナを張って、興味をもって色んなことに取り組む好奇心の強い人材というのを求めています。

新しい発見の引き出しを学生のうちに作ってほしい

開志専門職大学

学生のうちにやっておくべきこととはどんなことでしょうか?

是永大輔

たくさんの経験をするために、色んなことにチャレンジして欲しいと思っています。たくさんの本を読む、色んな場所に行く、そういうところで新しい発見の引き出しみたいなものを学生のうちに持っておくのが、とても将来のためになるのではないかと思います。

開志専門職大学

開志専門職大学の学生に伝えたいことは何ですか?

是永大輔

机上の空論だけではなくて、実際にその分野で戦っているプロフェッショナルな皆さんと会ってお話をしながら自分の中で実践的に勉強ができる、

是永大輔

卒業をしたらすぐにその道に進んでいけるような勉強ができると思うので、ぜひたくさんのことに熱中してもらいたいなと思います。

特別講師 是永大輔氏

1977年千葉市生まれ。2002年日本大学を卒業し、サッカー事業を展開していたIT企業に入社。携帯電話サッカーサイトの編集長を務め、日本屈指の会員数を集める。その後2008年アルビレックス新潟シンガポール代表取締役に就任。運営体制を独立採算へ切り替え、予算規模の拡大に成功。潤沢した資金によりチームを強豪へと成長させた結果2018年には3年連続の全冠制覇を達成。2019年アルビレックス新潟代表取締役に就任し現在に至る。

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